グローバルWiFiとイモトのWiFi

海外WiFiレンタルサービスの中でも、多くの人に利用されているのがグローバルWiFiイモトのWiFi。

海外WiFiレンタルでは、この2社でどっちにするか迷ってる人が多いのではないでしょうか。

結論から言うと、料金が安くコスパ的に優れているのはグローバルWiFiの方です。

グローバルWiFi

グローバルWiFiの詳細を見る

一方、一部の国で大容量プランを使う場合のみ、イモトのWiFiの方が優れています。

イモトのWiFi

イモトのWiFiの詳細を見る

ここでは、グローバルWiFiとイモトのWiFiのどっちにするか迷っている人のために、料金・データ容量・通信速度・バッテリー持続時間・サポート体制などで両社を比較しました。

実際に僕が両方のWiFiルーターを使った体験を元に、利用者目線で比較をします。

これから海外WiFiをレンタルする人は参考にしてください。

料金で比較

まずは、気になる料金を比較してみましょう。

人気のある国での1日あたりの料金を一覧にしました。赤字が両社の中での最安値です。

国・通信速度 グローバルWiFi イモトのWiFi
韓国・4G
  • 670円(300MB)
  • 970円(600MB)
  • 1,170円(1.1GB)
  • 680円(500MB)
  • 1,580円(1GB)
香港・4G
  • 670円(300MB)
  • 970円(600MB)
  • 1,170円(1.1GB)
  • 1,280円(500MB)
  • 1,580円(1GB)
台湾・4G
  • 970円(300MB)
  • 1,170円(600MB)
  • 1,370円(1.1GB)
  • 1,080円(500MB)
  • 1,580円(1GB)
タイ・3G
  • 670円(300MB)
  • 970円(600MB)
  • 680円(500MB)
ベトナム・3G
  • 370円(300MB)
  • 570円(600MB)
  • 980円(500MB)
シンガポール・3G
  • 670円(300MB)
  • 970円(600MB)
  • 980円(500MB)
アメリカ・4G
  • 970円(300MB)
  • 1,270円(600MB)
  • 1,470円(1.1GB)
  • 1,580円(500MB)
  • 1,880円(1GB)
ハワイ・4G
  • 970円(300MB)
  • 1,270円(600MB)
  • 1,470円(1.1GB)
  • 1,580円(500MB)
  • 1,880円(1GB)
グアム・4G
  • 970円(300MB)
  • 1,170円(600MB)
  • 1,470円(1.1GB)
  • 1,580円(500MB)
  • 1,880円(1GB)
イタリア・4G
  • 1,270円(300MB)
  • 1,470円(600MB)
  • 1,670円(1.1GB)
  • 1,580円(500MB)
  • 1,880円(1GB)
フランス・4G
  • 1,270円(300MB)
  • 1,470円(600MB)
  • 1,670円(1.1GB)
  • 1,580円(500MB)
  • 1,880円(1GB)

※グローバルWiFiは前日~3日以上前までに申し込んだ場合の早割価格

ほぼすべての国でグローバルWiFiの方が安いのが分かりますよね。

グローバルWiFiは前日~3日以上前に申し込めば早割がきくので、ほとんどの人が早割価格で申し込めます。

イモトのWiFiも早割を使えば安くなるんですが、イモトの早割は30日以上前に申し込む必要があるため、どうしても通常価格で申し込むケースが多くなります。

また、イモトのWiFiにはレンタル料金以外に空港受渡手数料として540円がかかります。

グローバルWiFiはこのページからの申し込めば空港受渡手数料が無料になる上、レンタル料金が5%割引になります。

グローバルWiFiに割引価格で申し込む

イモトのWiFiが安くなるのは、グローバルWiFiの大容量プラン(600MB)と比較したときです。

かろうじて韓国や台湾など一部の国でのみ、イモトのWiFiの大容量プラン(500MB)の方が安くなります。

でも、一日のデータ容量は500MBも必要なのでしょうか? 海外旅行で使う一日のデータ容量について、掘り下げて見てみましょう。

データ容量で比較

グローバルWiFiとイモトのWiFi

データ容量では、グローバルWiFiもイモトのWiFiも500・600MBの大容量プランを設けています。

イモトのWiFiでは500MBの大容量プランがスタンダードになっています。

当然ながら、容量が大きくなるにつれ料金も高くなります。

グローバルWiFi イモトのWiFi
  • 通常プラン(300MB)
  • 大容量プラン(600MB)
  • 超大容量プラン(1.1GB)
  • 無制限プラン(無制限)
  • 大容量スタンダード(500MB)
  • ギガ超大容量(1GB)

とはいえ、1日に500MBも容量が必要かというと、そんなことはありません。

だって、500MBというと月に換算すると15ギガですからね。日常でそれだけ使ってる人はなかなかいないでしょう?

なので、通常はグローバルWiFiの300MBのプランでも十分足ります。

というのも、300MBあればこれだけのことができるからなんですね。

300MBのデータ通信容量でできること

  • WEB閲覧・・・2,000ページ
  • メール送信・・・600通(500Kの画像添付つき)
  • LINEテキストメッセージ・・・15万回(1回500文字)
  • LINE音声無料通話・・・720分
  • Googleマップ閲覧・・・81回
  • YouTube閲覧・・・25分
  • インスタグラム・・・12回

LINEやWEBはほぼ容量を気にせず使えます。Googleマップも1日に見るのはせいぜい20回ほどなので、容量の範囲で収まるでしょう。

注意すべきはYouTubeとインスタグラムです。動画は容量を使うので、気をつけた方がいいと思います。

ただ、動画さえ見ないようにしておけば、300MBでもデータ容量は余ります。

僕も海外旅行では1日150MBぐらいで収まることがほとんどです。

データ容量

じゃあどんな人でも300MBで足りるのかっていうと、そういうわけではありません。

2人・3人でデータをシェアする人なら大容量プラン(500~600MB)にした方がいいでしょう。

グローバルWiFiもイモトのWiFiも最大5人までWiFiルーターに接続できるので、1台借りれば全員がネットに接続できます。

複数人で接続するとその分データ使用量が増えるので、そのときは大容量プランも検討しましまょう。

大容量プラン(500MB)では韓国や台湾など一部の国のみ、イモトのWiFiが安くなるケースがあります。

イモトのWiFiの料金プランを見る

ただし、イモトのWiFiも超大容量プラン(1GB以上)までいくとグローバルWiFiに負けてしまいます。

また、使い放題の無制限プランがあるのもグローバルWiFiだけです。

イモトのWiFiが安くなるのは一部の国を2~3人で旅行するときだけなので、メリットは非常に限られてると言えます。

通信速度とつながりやすさで比較

世界で使われている回線には高速な4G/LTEと、中速の3Gがあります。今や先進国の多くは4G/LTEが主流になっています。

4G対応国の数はグローバルWiFiの方が多いです。

4G対応国の数

  • グローバルWiFi・・・86の国と地域
  • イモトのWiFi・・・56の国と地域

ただ、絶対に4Gが良いというわけではありません。

4Gでも電波が届かないところでは3G回線に切り替わるし、環境によっては思うような速度が出ないときもあります。

それに、3GでもLINEやWEB閲覧は普通にできるし、Googleマップも問題なく使えます。

大きな動画さえ見なければ、旅行中にすることは3Gでも事足りるんです。

なので、料金の安さを重視するなら3Gを選んでもいいでしょう。

グローバルWiFiもイモトのWiFiも、3Gプランは安く提供されています。

僕が韓国で使ったときは、グローバルWiFiもイモトのWiFiも速度の違いはありませんでした。

外では電波が4本立っていて、しっかりと4Gでつながっていました。

4G

ただし、地方へ行くとグローバルWiFiの方がつながりやすいです。

なぜなら、グローバルWiFiの機器は複数の通信会社の電波をキャッチできる仕組みになっているからです。

複数の通信会社の電波

つまり、山間部や僻地でも電波が途切れにくいということ。

秘境やマイナーな場所へ行なら、グローバルWiFiの方がつながりやすいと思います。

機器とバッテリー持続時間を比較

完璧に思えるグローバルWiFiでも、弱点がないわけではありません。

グローバルWiFiのデメリットは機器(ルーター)が重いところ。

このように、グローバルWiFiとイモトのWiFiのルーターを並べると、グローバルWiFiの方がちょっと大きいんです。

グローバルWiFiとイモトのWiFi

重さもイモトのWiFiが107gなのに対して、グローバルWiFiは224gと倍以上あります。

しかしその分、グローバルWiFiのルーターはバッテリーの持続時間が長いというメリットがあります。

グローバルWiFiのバッテリー持続時間は15時間もあり、イモトのWiFiの4~5時間より圧倒的に長いんです。

バッテリーの持続時間

  • グローバルWiFi・・・15時間
  • イモトのWiFi・・・4~5時間

バッテリーが15時間持てば、途中で充電する必要がなくなります。

ホテルで充電しておけば丸一日持つので、別途モバイルバッテリーを持つ必要がないんですね。

しかもグローバルWiFiの機器にはUSB端子がついていて、そこからスマホなどを充電することもできます。

USB端子

つまり、スマホ用のモバイルバッテリーも必要ないということ。

機器は多少重いものの、モバイルバッテリーを携帯する手間がなくなることを考えれば、メリットの方が大きいのではないでしょうか。

↓こちらの記事では実際に僕がグローバルWiFiを使ったときの感想も書いているので、参考にしてください。

グローバルWiFiの感想と口コミ!実際に使って分かった良い点・悪い点

受け取り空港とサポート体制を比較

海外WiFiをレンタルしたときは、空港で機器(ルーター)を受け取ります。

国内で受け取れる空港はグローバルWiFiが17空港、イモトのWiFiが6空港。

受け取れる空港の数はグローバルWiFiの方が多いです。

特に静岡空港や新潟空港など地方の空港で受け取りたい場合は、グローバルWiFi一択になります。

グローバルWiFiの受け取り空港一覧

成田空港、羽田空港、関西国際空港、伊丹空港、中部国際空港、新千歳空港、旭川空港、仙台空港、静岡空港、新潟空港、小松空港、福岡空港、北九州空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港(返却BOX)、那覇空港、

イモトのWiFiの受け取り空港一覧

成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港

空港の受取カウンターは、グローバルWiFiもイモトのWiFiもそんなに違いはありません。

どちらもスタッフが丁寧に使い方を説明してくれます。

↓グローバルWiFiのカウンター
空港のモバイルWiFiレンタル

↓イモトのWiFiのカウンター
関空第二ターミナルのイモトのWiFi

また、グローバルWiFiはハワイ・韓国・台湾・ロサンゼルスでは現地受け取りを選択できます。

現地受け取りをすれば、日本よりも安い料金でのレンタルが可能です。

グローバルWiFiの料金プランを見る

海外でトラブルがあったときは両社とも24時間の電話サポートを行っています。

グローバルWiFiは電話以外にもLINEとSkypeでのサポートを行っており、チャットやLINE電話で問い合わせることができます。

海外から無料で問い合わせられるので、いざという時は重宝するでしょう。

まとめ

グローバルWiFiとイモトのWiFi

グローバルWiFiとイモトのWiFiを比較してきましたが、ほとんどの点でグローバルWiFiの方が勝っています。

そのほかの違いも含めて一覧にしました。

グローバルWiFi イモトのWiFi
早割 前日~3日以上前まで 30日以上前まで
空港受渡手数料 このページからの申し込みで無料 540円
データ容量プラン 300MB/600MB/1.1GB/無制限 500MB/1GB
4G対応国数 86の国と地域 53の国と地域
機器の重さ 224g 107g
バッテリー持続時間 15時間 4~5時間
国内受渡空港数 17空港 6空港
サポート体制 電話・LINE・Skype 電話

機器の重さ以外は、ほぼ全ての点でグローバルWiFiが勝っていると言っていいでしょう。

僕も実際に両方使ってみて、「グローバルWiFiの方がコスパがいいな」と思いました。

イモトアヤコさんのCMで知名度としてはイモトのWiFiの方が上ですが、コスパ的にはグローバルWiFiの方が優れています。

さらに、グローバルWiFiはこのページから申し込めばレンタル料金5%割引+空港受渡手数料無料の特典が受けられます。

レンタル料金を節約すれば、その分をお土産やアクティビティに使えるようになりますよ。

海外でのネット代金を節約するためにも、ぜひ有効活用してください。

グローバルWiFiに割引価格で申し込む

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