インドのコンセント

インドで日本の電化製品を使うには変換プラグが必要です。

インドの電圧は220~240Vで、プラグの形状はB3・BF・B・Cタイプが使われています。

なかでも僕が旅したデリーやアグラではB3タイプが主流でした。

ホテルではB3タイプやB・Cタイプのコンセントが多いので、これらに対応した変換プラグを持っていけば問題ないでしょう。

変換プラグさえあればたいていの電化製品は使えます。変圧器はほとんど必要ありません。

インドのコンセントの形状や、持っていくべき変換プラグ・変圧器について解説しますね。

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そもそも海外旅行に変圧器って必要なの?

変圧器は電圧を変える機械です。

日本の電圧は100Vですが、海外の電圧は110V~240Vとさまざまです。

なので、海外旅行に行くときには「変圧器が必要」と思っている人も多いかもしれません。

しかし、たいていの場合変圧器は不要なのです。

実は、旅行で使うような電化製品は元々変圧器が内臓されているので、わざわざ変圧器を持っていく必要がないんですね。

携帯電話、ノートパソコン、デジカメ、電気シェーバーなどはたいてい変圧器が内蔵されています。

本体や充電器、もしくはACアダプターを見てください。

「100-240V」と書いてあれば、変圧器内蔵なので世界中どこでも使えます。

変圧器内蔵ACアダプター

ちなみに50/60Hzというのは周波数のことで、インドの周波数は50Hzなのでこちらも問題なく使えます。

あとはコンセントの形状を合わせるための変換プラグを買うだけでOKなんです。

インド旅行の持ち物・必需品!あると便利なもの・いらないもの

ただし、ドライヤーは変圧器内蔵の製品がほとんどありません。

ドライヤーを持っていく場合は注意が必要なので、これについては後ほど詳しく解説します。

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変換プラグはどのタイプを買えばいいの?

インドのコンセントの形状はB3・BF・B・Cタイプのどれかなので、対応した変換プラグ・変換アダプターがあればOKです。

多くのコンセントは写真のように5つの穴があります。

インドのコンセントの形状

「えっ?これってどのタイプのコンセントなの?」と迷いますが、実はこれはB3タイプとCタイプの複合型です。

上の穴1つと下の穴2つに差せば、B3タイプのプラグが使えます。

B3タイプのプラグ

真ん中の穴2つに差せば、Cタイプのプラグが使えます。

Cタイプのプラグ

中級のホテルでは2つ穴形状のコンセントも多いです。

2つ穴形状のコンセントには、BタイプもしくはCタイプのプラグが使えます。

2つ穴形状のコンセント

どのコンセントにも電源スイッチがあり、スイッチをONにしないと電気が流れません。

下に押せば電源が入るので、充電するときは特に忘れないようにしてください。

どのコンセントにも対応するには、全世界対応の変換プラグ・変換アダプターが便利です。

インドで使用するB3・BF・B・Cタイプだけでなく、A・O・O2・SE・CBタイプに対応したものなら世界中で使えます。

変換プラグ

バラバラのタイプより、写真のように組み合わせて変形させるタイプの方が、1個で済むから荷物になりません。

コンパクトだからポケットに入れての持ち運びもラクチンです。

1個あると永遠使えるので、海外旅行好きなら持っておくといいですよ。

僕はこんなふうにつないで、スマホとポケットWiFiを充電していました。

充電

充電さえできれば、スマホは日本と同じように使えます。

ネットにつないで地図を見たりSNSをしたり。スマホがあると海外旅行はホント便利になります。

インドでネットを使う方法は、下記の記事を参考にしてください。

インド旅行でネット・WiFiを使う!一番安くて簡単な方法は?

インドでドライヤーを使いたいなら注意すること

ドライヤー

たいていの電化製品は変圧器内蔵型ですが、ドライヤーはほとんど変圧器が内蔵されていません。

じゃあ変圧器があれば大丈夫なのかというと、そういうわけではありません。

変圧器を通すと電力(ワット数)が小さくなり、パワーがなくなります。

ドライヤーは消費電力が大きく、パワーが小さいと動かなかったり冷風しか出なかったりするんです。

変圧器を通してもドライヤーは海外で使えないことがほとんど。

ほかにもヘアアイロン・炊飯器・ポットなども消費電力が大きく、海外では使えません。

もし使うなら非常に高価な変圧器を買う必要が出てきます。

かといってインドでは、高級ホテルでないと備え付けのドライヤーはあまり置いてません。

一般的なスタンダードホテルの洗面台ってこんな感じですからね。

ホテルの洗面台

置いてあったとしても風が弱かったり、すごく汚かったり・・・。

インドのホテルの選び方【ランク別】部屋の実態と上手な予約法

なので、ドライヤーを使いたい人は海外対応のドライヤーを持っていくのがおすすめです。

海外対応ならホテルのコンセントに直接差して使うことができます。

海外対応ドライヤーは旅行で使うコンパクトなものもあれば、普段の生活で使える高性能なものもあります。

コンパクトタイプだと、テスコムやパナソニックのドライヤーが値段も手ごろですよ。

特にパナソニックのZIGZAGターボドライは1500円程度で購入でき、旅行に持っていくのにピッタリだと思います。

ま、僕はドライヤーがなくても不自由しないんですが(笑)、女性ならお風呂の後に髪を乾かしたいでしょうしね。

海外対応のドライヤーならインド以外の国でも使えて便利です。

頻繁に旅行するのなら、1台は買っておくといいと思いますよ。

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