ナマステー、かずとんです。
インド旅行記6日目です。今日はデリー市内を観光して回ります。
バラナシ、アグラと見て回った僕は、再びインドの首都デリーへ戻ってきました。
声をかけてくるインド人の対応にも慣れ、だいぶ旅慣れてきた僕は、「デリーは首都だし、都会人も多いから安全だろう」と思っていました。
あのカオスなバラナシを体験したんですから、「デリーは楽勝なはず」とタカをくくってたんですね。
ところが、そんな僕の鼻っ柱をへし折るように、見事な連係プレーの詐欺に引っかかってしまったのでした。
では、インド旅行記6日目。いってみましょう!
ビルがある!さすがにデリーは都会だった
列車で明け方デリーに着いた僕は、ホテルで朝食を食べてひとまず仮眠をとりました。
昨日の電車乗り間違え事件では、かなり消耗してしまいましたからね。。
お昼前に起き、まずはデリーの市内を観光して回ることにしました。
外に出ると、目に飛び込んできたのは立ち並ぶビル群。
うお。都会だ!都会にやってきたぞ~!
道路は舗装されてるし、信号もある。エスカレーターもある!
アグラやバラナシで牛のウ○コだらけのボロボロの道を歩いてきた僕は、アスファルトのある道路に感動してしまいました。
デリーの観光ガイド!見どころ・ツアー・おすすめスポット【完全版】
コンノート・プレイスで詐欺に遭う
少し歩くとデリーの中心部であるコンノート・プレイスに着きました。
中央にそびえたつのは、インドの国旗です。めっちゃデカい。
コンノート・プレイスはデリーの中心地で、近代的な店もそろった繁華街なんですよ。
H&Mやリーバイスなど、外資系の店もあります。
観光客も多いし、若者の街って感じですね。
そんな繁華街の中を歩いていると、ビジネスマン風の男が声をかけてきました。
君、いい靴履いてるね
(なんだこいつは)サンキュー
その靴、汚さないよう気をつけてね
一言だけ言うと、スタコラと僕を置いていっちゃいました。
何も誘ってこないし、ただ話しかけただけなのかな?
「身なりも小ぎれいだし、デリーの人はスマートだなぁ・・・」なんて思っていると、その男が振り返って再び話しかけてきました。
どこから来たの?
フロムジャパン
オー、ベリーナイス!僕はそこのオフィスで働いているんだよ
そう言うと、またスタコラと歩いていっちゃいました。
確かに周りにはオフィスもあるし、いわゆるインドのビジネスマンなのかな。
「こういう街の人との気さくな会話って悪くないな~」なんて思っていると、再び男が振り返って話しかけてきました。
ここはコンノート・プレイスだよ。あっちにはマーケットがあるよ
サンキュー
どこへ行くつもりなの?
ぶらぶら自由に歩くつもり
コンノート・プレイスには悪いやつもいるからね。気をつけた方がいいよ
サンキュー
政府の観光局に行けば、危ない場所を教えてくれるよ。こっちにあるんだ。案内してあげようか?
いらない。自分で歩きたいから
ダメだよ、この周りは本当に危ないんだ。先に政府の観光局に行った方がいいよ
あれあれ?雲行きが怪しくなってきたぞ。スマートな人だったのに、急に早口でまくしたてるようになってきたし。
ノー。アイ ウォーク マイセルフ!
すると、今度は子供がやってきて口を挟んでくるじゃありませんか。
この人の言ってるのは本当だよ。危ない目に合わないように、先に政府観光局へ行った方がいいんだよ
さらに、道を歩いていたおじいさんまでやってきて僕に言ってくるのです。
ほら、政府観光局は地図のここだよ。その人は本当のことを言ってるよ。なのになぜあんたは政府観光局に行かないんだい?
なんだ、おかしなことになってきたぞ。よってたかって政府観光局に行けと言ってくるし。
あーもう、うるさい!!
ノー!アイ ラブ マイペース!!!
そう言い放ち、引き止める声を無視して僕は逃げ出しました。もう、面倒くさいったらありゃしない。
気を取り直して、改めて手元の地図を広げました。
コンノート・プレイスって円状になってるから、ぐるぐる回ってると自分がどこにいるか分からなくなるんですよね。
地図に見入っていると、今度は通行人の男性がヘラヘラ笑いながら僕に言ってきました。
靴になんかついてるよ
えっ?
靴を見てみると、茶色くて柔らかい物体が・・・
ギャー!牛のウ○コ!!!
靴の上にべっちょりとこびりついてるじゃありませんか。ちくしょ~!どこかで踏んだのか??
汚い!くさい!一刻も早く靴を洗いたい!
すると別の通行人が僕に言ってきました。
そこの公園で洗い落とせるぜ。ついてきなよ
そうか。公園の水道で洗い流せるのか。僕は男についていきました。
公園への階段を昇ると、そこにいたのは小汚い靴磨きのおっさん。
おいでおいで。洗ってあげるよ
兄ちゃんよかったな。たまたま洗ってくれる人がいて
もう大丈夫だよ、靴をここに置いて。しかしすごい臭いだ。う~ん、スメ~ル
あれよあれよという間に靴を脱がされ、靴磨きが始まりました。
「しかたない。牛のウ○コを踏んだ僕が悪いのだから・・・」
そうやって磨いてもらってると、知らないおっさんが隣に座ってきて新聞を読み始めました。
隣で新聞読んでてもいいかい?
いいですよ
さらにもう一方の隣にも違うおっさんが座ってきます。
ちょっとここに座っててもいいかい?
はぁ・・・
やがて靴はきれいに磨かれ、牛のウ○コも無事にとれました。
よし、これできれいになったよ
サンキュー
で、料金は2000ルピーだ
えっ?
2000ルピー・・・
(約3600円)
高すぎる!!!
僕は猛烈に抗議しました。
ノー!トゥー エクスペンジブ!!
すると、隣に座っていたおっさんが僕に言ってくるではありませんか。
何言ってるんだい!この人はこれぐらいの価値ある仕事をしたんだよ。払って当然じゃないか!
さらに、もう一人のおっさんまで僕に詰め寄ってきます。
この人たちの言ってることは本当だよ。デリーではこれぐらいの値段は普通だよ
いやいや、おかしい!おかしい!
いくらなんでも2000ルピーは高すぎるだろう!お金がない!とアピールすると・・・
しょうがない。300ルピー(約540円)にまけてやるよ
2000ルピーから300ルピーへ、いきなりの大幅プライスダウン(笑)。
本来は300ルピーでも高いはずです。
でも、早くこの場を切り抜けたい僕は、さっさと払って退散しようとしました。
すると隣にいたおっさんが言ってくるのです。
こんなふうにデリーは危ないところだからね。実は俺は観光案内をやってるんだ。なんならこれから案内してあげるよ
いらん!
ヤバいヤバイ。これはすぐに立ち去らなければ。
ノー!アイ ウォーク マイセルフ!!
すべてを無視して、僕は足早に退散しました。
そんな僕をしり目に、おっさんは吐き捨てるように言ったんです。
牛のウ○コが頭に当たらなくてよかったね!
やられた!完全にやられた!
全てはグルの詐欺集団だったのです。
牛のウ○コは僕が踏んだのではない。地図を見ているスキにつけられたのでしょう。
油断したぁぁぁぁ。
都会だからって安心してました。デリーはバラナシやアグラよりもタチが悪いです。
デリーの詐欺は知能犯です!連携プレーで騙してきます!
ああ、こんなことなら先に政府観光局に行って、危険な場所を聞いておけばよかった。。
いや、待て・・・。
そのとき僕は、最初に出会ったビジネスマンの言葉を思い出しました。
その靴、汚さないよう気をつけてね
えっ?あいつもグルだったの!?
もしかして、僕は最初からターゲットにされていたのか??
もう、どこまでが本当で、どこからが嘘なのか分からない!!!
ここでインド人への不信感は爆発しました。もう一切が信じられません。
不用意に信じた自分が情けないやら不甲斐ないやらで、僕は歩く気力もなくしてしまいました。
デリーを歩き始めて1時間でこの始末・・・。ああ、もうぐったりだよ!
気持ちを立て直すためにマクドナルドへ避難
コンノート・プレイスで詐欺に遭った僕は、これまで張りつめていた心がポキンと折れちゃいました。
「インドはとんでもない国だ。。こりゃあ歩くだけでもぐったりだ・・・」
↓野良犬たちもぐったり・・・
かといって、ここでへこたれるわけにはいきません。
気持ちを立て直すべく、僕は近くにあったマクドナルドへ駆け込みました。
コンノート・プレイスにはマクドナルドも何軒かあるんですね。
店内は日本と同じような造りできれい。
「よしよし、ここなら安全だろう。ちょっと気持ちを落ち着けよう」
昼時だったので、僕はインドならではのマハラジャバーガーを頼みました。
マハラジャバーガーは単体で225ルピー(約405円)。
インドの物価を考えると、かなり高い方ですね。
大きさはビッグマックよりもボリュームある感じです。
食べてみるとピリリとした辛さが舌に残ります。
よく見ると、ピクルスだと思っていたのは青唐辛子でした。そりゃ辛いはずだ。
落ち込んでた僕ですが、食べたおかげで気持ちも回復してきました。
「今度はもう騙されないぞ!」
マクドナルドを出た僕は、声をかけてくるインド人を鬼の形相で振り払い、再びデリー観光へと乗り出したのです。
ジャマー・マスジットで宗教と暮らしを考える
オートリキシャに乗って訪れたのは、ジャマー・マスジットというイスラム教のモスク。
アグラにあったのと同じものですね。
「地球の歩き方」には「カメラは持ち込み料をとられる」と書いてあったのですが、何もとられず無料で入れました。
ジャマー・マスジットの場内は裸足で歩きます。
靴は入口に置いておくだけなので、盗難防止のためにビニール袋に入れて持ち歩くといいでしょう。
両脇にあるミナレットという2本の塔が雄大ですね。
中では礼拝している人がいたり、中東のような独特の雰囲気があります。
イスラム教はどうしても怖いイメージがあるので身構えていたのですが、ここでは話しかけてくるインド人はいませんでした。
むしろ街中よりも安全な印象。うーん、インドは不思議な国だ。
デリーの観光ガイド!見どころ・ツアー・おすすめスポット【完全版】
ジャマー・マスジットから街を見下ろすと、バラック小屋の中に人々がうずめいているのが見えます。
ジャマー・マスジットの周りには物乞いや路上生活している家族も多いです。
インドは経済発展が著しいといえども、実際に歩いてみるとスラム化したエリアがたくさんあります。
デリーの中でも高層ビルが建っているのは一部のエリアだけ。
多くのエリアではこのように貧しい人たちが、その日暮らせるかどうかギリギリの生活をしています。
僕の中でインドは「IT先進国」のイメージがあったんですが、それってごく一部なんですね。
日本で報道されているインドのイメージって、すごく偏ってるんだなぁと思いました。
そんな中、庶民の中では宗教が拠り所となっている感じがしました。
おそらくこの過酷な環境では、宗教という拠り所がないと生きていけないんじゃないでしょうか。
それぐらいインドの暮らしは過酷です。
そう考えると、宗教に頼らなくても生きていける日本人は、なんて恵まれた環境にいるんだろうと改めて思いました。
ラール・キラー(レッド・フォート)を観光する
続いて訪れたのはラール・キラーという城塞です。
ラール・キラーはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが造った城で、別名レッド・フォート(赤い砦)とも言われています。
正直なところ、アグラで見たアグラ城とほとんど同じです。
時間がない人は、どちらか一方を見るだけでもいいんじゃないでしょうか。
中は広大な敷地になっていて、奥にはディーワーネ・アームという謁見の間があります。
ここで民衆たちはさまざまな陳情を皇帝に行っていたそうです。
ラール・キラーの中では、芝生に寝転んでいる人がいたり、ゆったりした時間が流れていましたね。
アグラ城と同じく声をかけてくる人もいないし、安心してくつろげる空間でした。
銃を持った軍人が巡回してるのが、ちょっと怖かったですけど。
出口にあったゾウの像がなんともインドらしいです。
インドでは観光地の敷地内が一番くつろげる。これ、鉄則のようです(笑)。
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チャンドニー・チョウクでぼったくりに勝利する
ラール・キラーを出た僕は、目の前に続くチャンドニー・チョウクという大通りを歩いていきました。
ここはデリーの中でもひときわ雑多な雰囲気を醸し出すエリア。
車やリキシャだけでなく、ときにはゾウやラクダまでが車線を無視してひしめくという、まさに無法地帯なんですよ。
信号なんて、あってないようなもん(笑)。
↓人も車もリキシャも車線を無視するデリーのチャンドニー・チョウク
たまに手足のない奇形の人もいてギョッとします。
でも、そんな光景も見慣れてきました。
僕なんて、心の中で「エクソシストかよ」って突っ込む始末ですからね。
ていうか、それぐらい達観してないとこの街ではやっていけません。
日本と同じ感覚でいては、心が持たないのです。
とにかくひっきりなしに声をかけてくるインド人を無視するため、僕も常に鬼の形相をしていました。そりゃもう必死ですよ(笑)。
歩くのも疲れたので、僕は地下鉄の駅へ向かうため、サイクルリキシャに声をかけました。
地下鉄の駅へ行きたいんだけど。
オッケー
お金はいくら?
ノープロブレム
でた。
何がノープロブレムだー!絶対後からぼったくるつもりだろー!!!
バイバイ
手を振って僕が別れようとすると、リキシャーマンは手のひらを返したようにすがってきました。
ノー!ノー!40ルピー、40ルピー!
ちっ、始めからそう言えよ。ていうか、相場は20ルピーぐらいだろ!←どんどんやさぐれてくる僕
ノー。30ルピー、OK?
(しかたなさそうに)オッケー・・・
よし。とりあえず吹っかけられずに済んだぞ。しかしまだ分からない。どこに連れていかれるか分からないですからね。
靴磨き詐欺で痛い目を見た僕は、とにかくすべてを疑ってかかりました。
リキシャに乗っている間も、Googleマップを見ながら変なところに行かないかチェックを欠かしません。
インド旅行でネット・スマホを使う!おすすめの海外WiFiレンタルはどこ?
幸いにも、リキシャは頼んだ地下鉄の駅にちゃんと着きました。
僕が30ルピーを払おうとすると、リキシャーマンはこう言ってくるのです。
40ルピー・・・
カチンときた僕は言ってやりました。
ノー!!ユー セイ 30ルピー!バーイ(手を振る)
30ルピーだけ渡した僕は、手を振ってさっさと地下鉄の方へ向かいました。
後ろではリキシャーマンが叫んでいます。
ヘイ!40ルピー!40ルピー!
無視してずんずん歩いていく僕。
勝った!勝ったぞぉ~!!
ぼったくりリキシャーマンを見事あしらうことができました。よくやった、僕!
もちろん僕だって、この人たちが明日食うお金を必死になって稼いでいるのは分かります。
でも、このまま騙されっぱなしだと、日本人のプライドが許しません。
たとえ10ルピー(約18円)だろうと、払ってやるものかぁぁぁ!!!(←小さい男)
朝の復讐を果たせた僕は、ドヤ顔で地下鉄の駅へと向かったのでした。
デリーの地下鉄は結構近代的だった
デリーの街には地下鉄が張り巡らされています。
駅の窓口は混雑していて、切符を買うのに10分ほどかかりました。
ていうか、こんなに人がいるのに窓口がひとつしか開いてないなんて・・・。
切符はプラスチックのトークンになっています。
これを自動改札機にタッチして入場するんです。
料金は4駅で10ルピー(約18円)と、かなり安いですね。
さっき乗ったサイクルリキシャより安いです・・・。
なのにかなり設備が近代的で、地上との落差が激しいです。ほんと、貧富の差が激しすぎる。
地下鉄は5分おきぐらいにやってきます。そのへんは日本と同じですね。
ラッシュだったためか、地下鉄の車内はギュウギュウでした。
車内ではアナウンスがなかったり、混んでて聞こえなかったりするので、自分がどこを走っているかはチェックしておく必要があります。
車内の案内表示が壊れている車両もありました。
とはいえ、値段ははっきりしているし、リキシャよりは全然安心ですね。
リキシャは交渉が面倒くさいので、地下鉄を使える区間は地下鉄を使った方がいいと思います。
夕食はインドの定食ターリーと塩ラッシー
ホテルの近くまで戻ってきた僕は、夕食を食べることにしました。
向かったのは「地球の歩き方」にも載っているファミリーレストラン。
ここはきれいだし、安心してくつろげる感じでしたね。
今夜のメニューはターリーを頼みました。
ターリーとはインドの定食のことで、数種類のカレーとチャパティーがセットになったお得なメニューなんですよ。
カレーにスープ、デザートまでついて210ルピー(約378円)。安い!
いろんな種類のカレーが食べられるので、カレー好きの僕としては嬉しい限りですね。
ただ、これだけ種類があると味の違いはよく分からず、辛さで口の中がわやくちゃになってしまいました(笑)。
米はビーフンみたいな細長いインディカ米で、これがカレーに合うんですよ。
スプーンでルーにつけて食べていたら、「そうじゃなくて、大皿に米を移して食べるんだよ」と店員さんが教えてくれました。
本来ならこれを手づかみで食べるのがインド流なんでしょうけどね。
さらに食後のデザートでソルトラッシー(塩ラッシー)を頼みました。
日本のラッシーは甘いものしかありませんが、インドでは砂糖か塩を選べるんです。
このソルトラッシーは「まんま塩!」という感じで、ちょっと僕の口には合いませんでしたね~。
なみなみとつがれているので、飲み干すのが苦しかったです。
とはいえ、やっとこさスタンダードなインド料理を食べられた感じで満足でした。
それにしても、詐欺に遭ったりぼったくりを撃退したりと、今日もいろいろあった一日でした。
靴磨き詐欺には心をくじかれましたが、何とか最後には挽回できた気がします。
いやはや、インドの旅は毎日何かしらの事件が起こるものですな・・・。
そんなインドの旅も、明日がいよいよ最終日。
最後までめいいっぱい楽しむぞー。
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かずとんのインド旅行記【目次】
今回参加したツアー
- 2016年11月26日~12月3日(6泊8日)
- デリー・バラナシ・アグラを巡る3都市周遊フリーツアー
- ホテルは予約済み
- 終日フリープラン(空港~ホテル間の移動のみ係員が同行)
インド通の管理人が教える、どこよりも詳しいインドツアー解説。
旅のスタイルごとにおすすめのツアーを紹介しています。
ひとり旅 | 女性向け | 現地オプショナルツアー | ヨガツアー | 新婚旅行
インドのホテルはヤバい!?
予約前に知っておきたい、インドのホテルの実態。
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航空券を安く買うには品ぞろえ豊富なエアトリがおすすめ。
インド行き航空券を最も安く買う方法を教えます。
旅行会社選びに迷ったら…
治安の悪いインドでは、初心者は大手のパックツアーが安心。
とりあえずHISから選んでおけば間違いありません。